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合同会社の申請書類

合同会社設立の申請書類の作成について


合同会社設立をするためには申請書類を作成しなければなりません。作成しなければならない書類には色々なものがありますが、まずは定款を作成することが必要となってきます。定款とは何かというと、会社の基本的な規則を定めたもので、経営はこの定款に基づいて行うことになります。作成をすると言っても、最近ではインターネット上に様々なテンプレートが公開されていますから、これらを利用すれば意外に簡単に作成できます。

合同会社設立をするときには代表社員を定めなければなりません。代表社員は会社を代表して取引を行ったり契約を行ったりする人のことを指すのですが、そのためには本人が代表社員になることを認めなければなりません。そのための書類が就任承諾書です。また、代表社員を選任したことを認める書類も必要となります。

合同会社設立をするためには、当初の運転資金として資本金を準備することが必要となります。資本金を払い込んだことを証明するための資料が必要となります。通帳コピーなどを添付することも必要となります。

社員には個人がなる場合が多いですが、法人がなる事もできます。法人が社員になる場合には、法人の登記事項証明書も必要となってきます。法人が社員になった場合であっても、実際に何らかの職務を行うためには、一つの会社全体で行うという概念はあったとしても、やはり誰かが職務を行わなければなりません。実際に職務を行う人のことを職務執行者と呼びます。

法人が社員になるときには職務執行者を選任することが必要となりますから、そのための書面を作成することは必要です。また、職務執行者になることを認めた書面として、就任受諾所も必要となってきます。

合同会社設立をするときの資本金についてですが、たいていは金銭で出資することになりますが、現物出資を行うこともできます。例えば、個人で所有している車を合同会社で使うという場合には、これを現物出資することができます。現物出資をするときには、そのために色々な書類をそろえることが必要となるのです。

これらが添付類となり、合同会社設立登記申請書や印鑑届出書、OCR用紙とともに提出する事が必要となるのです。申請書類というと、合同会社設立登記申請書が主なものですが、添付しなければならない書類がたくさんあります。状況によって添付する書類の数は変わりますから、必要な書類が何なのかを把握した上で作成するのが良いでしょう。

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